マイクロサイズの泡で、皮膚の汚れを洗い流します。
皮膚の隅々についた汚れを浮き上がらせ、皮膚表面の汚れだけでなく、毛穴の奥の老廃物をもマイクロバブルが取り除きます。シャンプーのように皮膚に対する刺激がなく、こする必要性がないので、必要以上に皮脂を取り除くことがありません。
ワンちゃんのリラクゼーションやアトピー性皮膚炎や脂漏症などの各種皮膚疾患治療のサポート手段としてお勧めです。
ワンちゃんもネコちゃんも入浴できます
身元情報を識別する固体のID番号がかき込まれたマイクロチップを皮下に埋め込み、専用の読み取り機を使ってペットの身元証明を行えます。迷子になってしまった時や、もしもの災害や盗難という時に身元確認が可能になります。また、体温測定も同時にでき、動物病院での健康チェックがより簡単に行えるようになりました。
ネコエイズ」は長い間をかけて病気に対する抵抗力が失われてしまい、進行すると死に至る恐ろしい病気です。
この病気はネコエイズウイルスに感染した猫とケンカなどの際に感染することが多く、一度感染した猫の体内からネコエイズのウイルスを完全になくす治療方法はないのが現状です。
ネコエイズの症状はヒトのエイズの症状に似ていますが、これまでにヒトがネコエイズに感染したという報告はありません。
あなたのネコちゃんをエイズから守ってあげましょう!
ワクチン接種を受けさせる場合は健康状態と接種後の状態に注意してください。
また、ワクチン接種をしてもすぐに免疫はできないので(3回目のワクチン接種から約2~3週間で免疫ができます)、その間は他のネコと接触しないようにするなど、ウイルスに感染する機会がないように注意しましょう。
詳しくはスタッフにお気軽にお問い合わせ下さい。
猫にもフィラリア感染症(犬糸状虫症)があるのをご存知でしょうか?フィラリア感染症と言いますと、犬の病気と思われがちですが、猫にも感染します。また、人間にも感染する人畜共通感染症の一つに入ります。大切な猫ちゃんの為に猫のフィラリア感染症について考えてみましょう。
フィラリアは犬だけに感染する病気と思われておりますが、動物病院に来院する猫のうち、10頭に1頭はフィラリアに感染経験があると報告されております。
多くの猫は、フィラリアが寄生しても無症状のまま経過します。発症すると急速に衰弱し、死に至るため、死因不明の急性死として診断されることが多いです。
猫のフィラリア症の診断は非常に難しく、たとえ診断できたとしても、猫には安全な治療法(フィラリアの成虫を除去する)がありません。犬よりも感染しにくい感染症ですが、予防がとても重要だと考えております。
フィラリアに感染した犬や猫の血液を蚊が吸血する時に、ミクロフィラリア(フィラリアの赤ちゃん)も一緒に吸血します。ミクロフィラリアは蚊の体内で二週間かけて第三幼虫まで育ちます。その蚊が新たに犬や猫、人間の血を吸血する時にフィラリアの幼虫を感染させます。
猫・犬のフィラリア症は、飼育法に関係なく、屋内・屋外でも同じように感染がみられます。蚊が室内に入って吸血することで感染しています。ですから、家の中にいるから安全という事ではありません。勿論、蚊に吸血されないのが一番の予防策ですが、物理的に無理があります。
最近では蚊の発生時期から終息時期までの間、毎月1回の飲み薬以外にも、スポット剤で簡単に確実に予防できる予防薬もありますのでくれぐれも蚊取り線香だけの予防で安心しないで下さい。
動物の健康を守る事は飼い主の健康も守る事でもあります!
フィラリア予防は5月中旬~12月中旬(蚊がいなくなって1ヶ月後)まで月1回の投薬が必要です。
フィラリアとは、蚊の吸血が媒介となり、犬・猫の心臓・肺の内部に寄生する30cm大のひも状の虫です。
家の中で飼っているからといって予防しなければ、室内犬でも感染してしまいます。心臓の大きな大型犬であろうが、心臓の小さな小型犬であろうが、フィラリア成虫の大きさは20~30cmと変わりません。したがって心臓の小さな小型犬に寄生した場合、急性死亡するケースがあります。
小型犬は室外犬に比べてフィラリアの感染率は低いですが、死亡率は逆転して高くなります。
毎年フィラリア予防を始まる前にフィラリア検査が必要です。フィラリア予防薬は診察・検査なしでは処方できません。フィラリアに感染している(心臓にフィラリアの成虫が寄生する)場合、予防薬を投与するとショック症状を起こします。

ノミ・ダニが寄生すると、犬・猫に吸血し、強いかゆみを起こし、その被害は人間にも及びます。特にノミの場合、アレルギー体質の動物はアレルギー性皮膚炎がひどくなったりします。又、ノミは腸内寄生虫(条虫)の運び屋でもあります。感染すると、下痢などの腸炎を引き起こします。
一方、ダニも赤血球を壊す、バベシア病を運んだり、人にもうつるライム病などを媒介します。
予防はノミ・ダニとも気温が15℃以上になると活発に動き始めるため、ノミ・ダニ予防薬、フロントラインをつけてください。
ノミが見つからなくても油断は禁物です。カーペットや畳などに
潜んでいるノミを寄生させないためにも、何より予防が大切です
成虫のノミは一生に数百個もの卵を産みます。卵は犬や猫の体から床や地面等に自然とすべり落ちていきます。
じゅうたん、畳の間に入りこんだ卵は乾燥・高低温、殺虫剤に対して抵抗力があります。卵は2~12日で幼虫にふ化します。
卵からふ化した幼虫は周囲のごみ、食物の残りものなどを食べ、脱皮を繰り返します。幼虫は小さくしかもわずかな隙間などに隠れているため、掃除機でもなかなか除去できません。幼虫の期間は9~200日くらいです。
やがて幼虫はまゆを作り、さなぎとなります。さなぎでいる期間は7日~1年くらいです。
まゆの中から私達がよく知っている幼虫が現れます。ノミが犬や猫の体に寄生し、被害を及ぼすのはこの段階です。

狂犬病ウイルスは、狂犬病に感染した動物の唾液中に含まれ、動物に咬まれて感染します。この病気は、ほとんどすべての哺乳動物に感染し、恐水発作などのさまざまな神経症状を引き起こす可能性がございます。そして100%死亡する病気です。 わが国では、昭和32年を最後に発生がありませんが、不幸なことに最近国内でも海外旅行中、狂犬病に感染してしまい、死亡してしまったケースもあります。(詳しくはコチラ) 海外では現在でも多くの国で狂犬病が流行し、年間4~5万人もの人が命を落としているとの報告があります。 また、海外には、コウモリに咬まれて感染する狂犬病類似の病気(リッサウイルス感染症)もあります。両者とも、わが国に進入する可能性があり、「感染症法」でとりあげられている病気です。
感染する動物はなんですか?
ほとんどすべての哺乳動物に感染します。
どのような症状(犬の場合)になりますか?
目的もなく動きまわったり、ほえたりするようになります。
次いで、目に入るものは、何にでもかみつくようになります。また、喉が麻痺してしまうので食べ物や水を飲むことができなくなることもあります。
そして、立ち上がって歩くことも困難となり、やがて昏睡状態となり死亡します。また、攻撃的にならず、麻痺症状のみの場合もありますので、おとなしそうな子犬でも注意が必要です。
診断方法は?
動物の死後、解剖して脳の中のウイルスを調べます。
症状はどうなるの?
1~3ヶ月の潜伏期の後に発熱し、食欲不振などに加えて、咬まれた傷の痛み・知覚の異常が現れます。やがて、水を飲もうとすると喉のけいれん発作がおこるようになり、水を飲むことができなくなります(恐水症)。そして、高熱、幻覚、錯乱、麻痺などさまざまな神経症状を起こします。
さらに全身のけいれんが現れ、昏睡状態に陥ります。この後、呼吸困難、血圧の低下などをおこし、死に至ります。
診断方法は?
皮膚、角膜、唾液などからウイルスを調べます。
治療方法は?
狂犬病発生地域で動物に咬まれたら、ただちに暴露後、ワクチン接種(ヒトの予防参照)を行います。発症すると有効な治療法は今のところありません。
狂犬病は、ヒトも動物もワクチンで予防することができます。
1. 動物の予防方法は?
犬の飼い主は、「狂犬病予防法」により、生後90日を越えた犬に対して年1回のワクチン接種が義務付けられています。毎年忘れず接種しましょう。
狂犬病の発生を予防し、蔓延を防ぎ、撲滅することにより公衆衛生の向上及び福祉の増進を目的として制定された法律です。狂犬病ワクチンをイヌに接種することは、あなたの愛犬を狂犬病から守るばかりでなく、社会全体を狂犬病の恐怖から守ることになるのです。
子犬や野生動物をさわったり、手から直接えさを与えたりしないように注意しましょう。 感染が心配なかたは、事前のワクチン接種をお勧めします。
「狂犬病」についてわからないことは、もよりの「動物病院」または「保健所」におたずねください。また、下記のHPでも情報を得ることができます。
近年、ズーノーシス(人獣共通感染症)に関するマスコミ報道が相次ぎ、日本全国で関心が高まっています。最近では、感染症防止のため、輸入ペットの検疫の義務化や輸入禁止処置などを国が打ち出し、対策が強化されています。
このようなズーノーシスからペットと私たちの健康を守るためにまず大切なことは、こうした病気に対する正しい知識を持つことです。ここでは、主なズーノーシスと、その原因となる寄生虫についてご紹介します。
予防策として・・
1. 予防接種(ワクチン)や定期駆虫を受けてください。
2. ペットの体や環境(犬舎・トイレなど)を清潔に保ってください。
3. ペットを触ったり、便・尿などの排泄物を処理した後は、丁寧に手洗いしてください。
4. 咬まれたり引っ掻かれたら、必ず傷口を消毒してください。
定 義ペットの病気が人にも感染すること。
予防策
(1)予防接種(ワクチン)や定期駆虫を受けること!
(2)ペットの体や環境(犬舎・トイレなど)を清潔に保つこと!
(3)ペットを触ったり、便・尿などの排泄物を処理した後は、丁寧に手洗いすること!
(4)咬まれたり引っ掻かれたら、必ず傷口を消毒すること!
| 人畜共通感染症 | 犬 | 猫 | 原因 | 症状 | 予防法 |
| 狂犬病 | ○ | ○ | 感染動物に咬まれることにより感染 | 疼痛/頭痛/幻覚/脳・脊髄が侵され発症すると100%死亡 | 狂犬病予防接種 |
|---|---|---|---|---|---|
| レプトスピラ症 | ○ | 感染犬尿中の病原体が人の皮膚・粘膜・口を通して感染 | 発熱/頭痛/結膜炎など/細菌によって肝・腎臓が侵される | 混合ワクチン | |
| 回虫症(幼虫移行型) | ○ | ○ | 幼虫の経口感染 | 肝臓の腫れ/発熱/関節痛/咳/ 失明/肉芽腫様の病変を作る |
定期的な駆虫 |
| 瓜実条虫症 | ○ | ○ | ノミをつぶした指に幼虫がつき、 それが誤って経口感染 | 下痢/腹痛/腹部膨満感/ 食欲旺盛 |
定期的な駆虫 ノミの定期駆除 |
| 鉤虫症 | ○ | ○ | 排泄物に接触→経皮感染 | 皮膚炎 | 定期的な駆虫 |
| カンピロバクター | ○ | ○ | 仔犬の下痢便中の細菌が経口感染 | 嘔吐/発熱/急性胃腸炎や下痢 | 手の消毒 |
| 疥癬(ヒゼンダニ) | ○ | ○ | 罹患動物との接触 | 発疹/かゆみ | 罹患動物の治療 |
| ツメダニ | ○ | ○ | 罹患動物との接触 | 発疹/かゆみ | 罹患動物の治療 |
| ノミ | ○ | ○ | 罹患動物との接触 家での大発生 | 発疹/かゆみ | 定期的な駆除 |
| マダニ | ○ | 罹患動物との接触 | 発疹/かゆみ/疼痛 | 定期的な駆除 | |
| 皮膚真菌症 (白癬菌) |
○ | ○ | カビが原因 罹患動物との接触→直接・関節感染 | 接触しやすい首・腕・足などが 輪環状に腫れる(リングワーム) |
罹患動物の治療 |
| 猫引っ掻き病 | ○ | 猫に引っ掻かれたり、咬まれたりすることで感染 | 経口の化膿/高熱/頭痛/リンパ腺の腫脹 | 傷口の消毒 猫の爪切り |
|
| クラミジア | ○ | 罹患動物との接触 | 肺炎/角膜炎/結膜炎 | 混合ワクチン | |
| トキソプラズマ症 | ○ | 便の汚染物→経口感染 | 妊婦が感染→流産/胎児に障害 | 手の消毒 | |
| パスツレラ症 | ○ | 咬まれる・ひっかかれることにより、猫の唾液が口に入ることで感染 | 傷口の発赤/腫れ/疼痛/気管支炎 | 唾液が口に入るような接触をさける |
| 寿命 | 5~8年 |
|---|---|
| 歯 | 合計34本 |
| 妊娠期間 | 41~44日 |
| 産仔数 | 1~17頭(平均8頭) |
| 寿命 | 5~6年 |
|---|---|
| 歯 | 合計20本 |
| 妊娠期間 | 59~72日 |
| 産仔数 | 2~4頭 |
| 寿命 | 5~10年 (野生のウサギにはこれよりも寿命が短いといわれています。) |
|---|---|
| 歯 | 合計28本 (上の門歯には裏に2本の歯が生え、二重になっています。) |
| 妊娠期間 | 30~32日 |
| 産仔数 | 4~10頭(平均7.5頭) |
| 寿命 | 2~3年 |
|---|---|
| 歯 | 合計16本で黄色 |
| 妊娠期間 | 16~18日 (ドワーフハムスターはこれよりも少し長く18~21日) |
| 産仔数 | 合計16本で黄色 |
| 寿命 | 5~8年 |
|---|---|
| 歯 | 合計22本 (門歯は上下に2本ずつあります。) |
| 妊娠期間 | 28~35日 |
| 産仔数 | 1~8頭(平均4~5頭) |
熱中症とは暑さによって引き起こされる様々な不調のことです。
主な症状
呼吸速迫・体温上昇・よだれを垂らす・舌の色が青い(白い)などの症状があります。
また、重度になると呼吸停止や心肺停止を引き起こし、命に関わることにもなります。
まず、体温を下げてください。(水をかける、水に浸す、濡れたタオルで包む等)タオルに包んだ保冷剤で太い血管(首の下、わきの下、太股の付け根など)を冷やすのも効果的です。
高体温で苦しんでいる場合は体内の体温計が侵されているので、自分で体温調節ができない場合があります。体温の下げすぎにも十分注意してください。ワンちゃんを冷やしている間に動物病院に連絡を取り、受診することをお薦めします。
散歩時 |
早朝や日が暮れてから出かけましょう。地面の温度を確認してください。 |
自宅時 |
日よけを利用し部屋の中に入り込む直射日光を避けてあげましょう。 |
留守時 |
家の中で最も涼しいところに居場所を用意してあげてください。 |


ワンちゃんの健康を守って楽しく暮らすために、健康状態のチェックをしたり、ブラッシングをしたり、歯磨き、爪切りなど、ワンちゃんに触ることは、絶対に必要なことです。触られ上手なワンちゃんになるように、「ブラッシングができない」「歯磨きをいやがる」「病院に行って獣医師が触ると大騒ぎする」など触られるのをいやがるワンちゃんには、根気よくトレーニングを続けましょう。
特に室内でいつもそばにいる小型犬の場合は、ずっと膝に抱かれてなでられることも多く、毎日しつこくなでられているため、体を固くして我慢していることも多いようです。 なですぎることはせず、適度になでてあげれば、触られるのをいやがらなくなるケースもあるようです。
ワンちゃんには、触られたい場所と、比較的触られたくない場所というのがあります。触られたくない場所ばかりを触っていると、触られ嫌いのワンちゃんになってしまう可能性があります。

ワンちゃんが不快を示しているサインには下記のようなものがあります。
触るのをいやがってそれを叱ってしまうと、ワンちゃんは触られること自体に不快感を覚えることになります。「触られたい→いいことがある」と関連づけられるまで、「触る→ほめる」を何度も繰り返しましょう。
※ワンちゃんの犬種や個体差、年齢、健康状態などによって、トレーニング、しつけの進度が異なる場合があります。 不明な点は、獣医師にご相談ください。