ワンちゃんを飼うオーナー様へ
ワンちゃんがあなたの家族の一員になりました。
かわいくてかわいくて仕方がありませんよね?
でも、かわいがるだけではダメなのです。
知っておかなければならないことはとてもたくさんあります。
キチンと理解し、真剣にワンちゃんと向き合いましょう
それが、ワンちゃんにとってもあなたにとっても、大切なこと。
異常チェック 下記のような異常が見られましたら、すぐに病院で診察を受けましょう。ワンちゃんの場合も早期発見、早期治療が一番です。
- 耳
- 耳をよく振る・かく、腫れ、悪臭、発赤、だれ、ふけの密集
- 目
- 目ヤニ、涙目、かゆみ、充血、まぶたの腫れ、目の色、目の突出
- 鼻
- 鼻血、腫れ、鼻の頭の乾き・ひび割れ、鼻汁、クシャミ、咳
- 口
- ヨダレ、口臭、出血、唇の腫れ、歯の汚れ、歯のぐらつき
- 体
- 脱毛、悪臭、被毛をよく舐める、太ってきた、やせてきた
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日頃のお手入れについて 日ごろの手入れをしっかり行いましょう。目安はしたの図のとおりです。
内容
頻度
- グルーミング
- ブラッシングやコーミングは毎日
- シャンプー
- 月に1~2回
- トリミング
- シャンプー後や毛が伸びたとき
- 爪きり
- 月に1~2回
- 耳そうじ
- 月に1~2回
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病気の予防について
- 予防接種
- 生後90日(3ヶ月)以降のワンちゃんには、登録および狂犬病予防接種が義務付けられています。
必ず行うようにしましょう。
- フィラリア予防
- 毎年5月中旬~12月中旬までの間、月一回投薬をしましょう。
30cmほどのひも状の虫が蚊を媒介して心臓・肺の内部に寄生する恐ろしい病気からワンちゃんを守りましょう。
- 伝染病を予防するために、定期的にワクチンの接種をしましょう。
生後2ヶ月齢、3ヶ月齢、4ヶ月齢は1ヶ月ごとに、それ以降は1年に一回の接種が必要です。
- 伝染病を予防するために、定期的にワクチンの接種をしましょう。
生後2ヶ月齢、3ヶ月齢、4ヶ月齢は1ヶ月ごとに、それ以降は1年に一回の接種が必 要です。
- 犬回虫(いぬかいちゅう)、犬鉤虫(いぬこうちゅう)、瓜実条虫(うりざねじょうちゅう)は、人間にも感染してしまう人畜共通感染症(ZOONOSIS)です。定期的な駆虫で予防しましょう。
食事について
食卓にあるものをむやみに与えるのは禁物です。年齢に合わせた食事を用意しましょう。また、中毒を起こすものもありますので、ワンちゃんが口にするものには十分気をつけましょう。
与えてはいけない食品
- ネギ類(タマネギ・長ネギ など)
- →タマネギ中毒をおこします
- 消化の悪いもの(イカ・タコ・クラゲ・エビ・貝類・ナッツ類・コンニャク・タケノコ・シイタケ)
- →消化不良・嘔吐
- 鶏の骨・魚の骨 などの硬い骨
- →鶏の骨などは、噛み砕くと先が鋭くとがるため、のどや食道にささり危険!
- 加工品(ハム・ソーセージ・カマボコ・ちくわ・チーズ など)
- →人間の塩分摂取量に合わせて作られているので、塩分が多すぎ
- 菓子類・甘いもの(チョコレート・キャンディー・ケーキ など
- →糖質・志望が多く、肥満・歯のトラブルの原因になります!
食卓にあるものをむやみに与えるのは禁物!脂肪や塩分の多い食べ物は肥満や心臓病肝臓病の原因となります。
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避妊・去勢について
避妊・去勢のすすめ
高齢になるほど、ホルモンが原因でいろいろな疾患にかかりやすくなります。もし繁殖をおこなう予定がなければ、若くて体力のあるうちに避妊・去勢手術をうけることをおすすめします。(高齢になると麻酔が負担になります。)
♀の高齢疾患
未経産または出産回数の少ない♀(定期的に出産しない♀)は高齢になると、雌性ホルモンが原因で下記の疾患にかかりやすいです。
- 子宮蓄膿症
- 子宮内に血や膿を含んだ分泌物が貯留
- 乳腺腫
- 乳腺にできる腫瘍(悪性の場合が高率)
- 卵巣腫瘍
- 卵巣のがん→発情兆候の異常(持続性発情・無発情など)/腹水/腹囲膨満
♂の高齢疾患
♂は高齢になると、雄性ホルモンが原因で下記の疾患にかかりやすいです。
- 子宮蓄膿症
- 子宮内に血や膿を含んだ分泌物が貯留
- 乳腺腫
- 乳腺にできる腫瘍(悪性の場合が高率)
- 卵巣腫瘍
- 卵巣のがん→発情兆候の異常(持続性発情・無発情など)/腹水/腹囲膨満
- もし繁殖をおこなう予定がなければ、若くて体力のあるうちに避妊・去勢手術をうけることをおすすめします。(高齢になると麻酔が負担になります)
- 上記の疾患が未然に防げます!
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中毒をおこすもの
- 身の回りのもの
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- タバコ
- 洗剤
- 化粧品
- 蚊取り線香
- 殺虫剤
- 灯油
- 医薬品(適切なものでも過剰に与えると中毒を引き起こす場合があります。
- ホウ酸ダンゴ・不凍液・鉛や鉛製品(ペンキや絵の具)
- 植物
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- 食べ物
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- ネギ・タマネギ類(これらと一緒に調理した他の具・汁もダメ)
→赤血球を破壊して貧血・血尿を起こします!
→嘔吐・下痢・多尿・興奮・発熱・不整脈・筋肉のケイレン・腹痛・血尿・脱水・昏睡
- 動物
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